ひょうご出合いサポートセンターに登録するために独身証明書を市役所から入手して聞いてみた
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独身証明書の書き方はわかる方に聞いたら、あっという間でした。
とりあえず、私の場合は本籍地まで500キロ位はなれているため、これを機会に、またどっかで使うかもしれないし2通とっておいた。
ほんで、ようやく、書類がそろった状態になりました!
ついに、兵庫出会いサポートセンターに登録できる状態になったので、友達からいわれたとおり、一番申し込みが多そうな神戸で申し込むことにした。
神戸の出会いサポートセンターに登録したい旨の電話をしてみました。おおむね以下のような感じでした。
、
俺「書類そろったので、登録したいんです。」
相手「わかりました。空いている日を確認します。いつ都合がいいですか。」
俺「仕事の都合で土曜日しか無理ですね。」
スポンサーリンク相手「えーと、それでしたら、一月後になります。」
俺「……(なんで、そんなかかるの。)わかりました。お願いします。」
もっとも、平成26年4月1日から、神戸のセンターは日曜日も空いているようになったので、こんなことはないかもしれません。
ただ、兵庫出会いサポートセンターの方々は頑張っているのかもしれませんが、結構のんびりしている空気が漂っています。
(お昼休みもお昼のチャイムがなると同時位にお昼休みから帰ってきたりするのも見たことがある。)
なので、結構ぴりぴりしたところで働かれている方にとっては、多少いらつくと思いますが、暖かい眼で見守りましょう。
その方が、幸せに生きられる気がします。
次の記事です→神戸出会いサポートセンターに登録しに行った!〜エクシオ恋工房partypartyとの違い
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